ゆうらぼ カフェオレボウル&マグ |
ゆうらぼ工房、wakaさんのカフェ・オ・レボウルの登場であります〜!
wakaさんのカフェオレボウルをFabriqueに置かせて頂くようになってから、一番よく聞かれたお客さまの声は、「カフェZのカフェオレボウルに憧れていた」というものでした。
なので、「次は、Zのカフェオレボウルのイメージのをひとつ。」とお願いしていたのです。
Fabrique用に作って下さっていた、両手を丸く沿わせるようなしもぶくれラインではありません。
「おにいさん、シュッとしとんなぁ。」という、関西風な褒め言葉を投げかけたくなるスマートさです。
柄は2種類あります。
どちらも、内側も黒色です。
「飯椀としても。」とwakaさんのお言葉。
お茶碗じゃなくて、「飯椀」という響きに何故か「カッチョ良い」と思ってしまいます。
なんだか、ご飯ものの中央に「木の芽」がのっていそうな雰囲気がしませんか。
やっぱりこれからの季節は、タケノコご飯でしょうか。
ベースが黒だと、粋に見えますよね。
ミネストローネスープなんかも入れてみたいです。
カフェオレ以外でも、何を入れてもお似合いで、持っていると重宝するカフェオレボウル。
に、対して、こちらは、カフェオレの為に生まれて来た、カフェオレマグです。
昨年11月に登場した折り、お隣のカフェZでは、ゆうらぼさんも参加されている『ノエル展』が行われていて、そちらでは少しお安く、「コーヒー豆模様ナシ」が出されていました。
なので、451でお手に取られたお客さまには、「あちらに行かれたら少しお安いですよ、豆ナシですけど。」と、ご案内しておりました。
しかし「いいえ、この豆が良いんです!」と、惚れ込まれたお客さまがいっぱい居られた、豆模様です。
そして、このコーヒー豆模様が「アタシ、カフェオレ用だかんね」と、主張しているのです。
もちろん、緑茶でもスープでも入れて頂いて結構ですけどね。
カフェオレボウルは、両手で持ちたいので「カフェオレと向かい合う」というか「お茶の時間を満喫したい」時に登場させたいものです。
しかし、読書やビデオ鑑賞をしながら、という「ながら」の時は片手で持てる「取手」があるとありがたい。
そして、何度も立ち上がらなくて良いように、た〜っぷりの飲み物が入る、大きなマグが嬉しいですよね。
と、お客さまと「大きなマグ談義」に盛り上がりました。
wakaさんのコーヒー豆模様が大好きなので、敬意を表してコーヒー豆を刺繍したコースタ−を作ってみました。
そうしたら、やっぱり可愛かったので、カフェオレマグの数だけ作りました。
カフェオレマグをお買い上げの際に、お付けします。
え、要らない・・・?
オマケ用は、豆がひと粒ずつしか付いておりませんが・・・。
深煎りと浅煎りの2色です。