ラトビアのウールのくつ下 |
日本でも冬将軍がやって来て、風が吹くと、本当に寒いです。
昨日は、何の気なしに手に取ったのが、ウール混のくつ下で、履くとやっぱり温かいですね〜。
11月26日と27日に玉野市の451BOOKSにて行う、雑貨の販売の際に、温存して来たラトビアのくつ下、公開しますよ〜!
と言っても、4足のみなんですけどもね〜。
以前もお話ししましたが、あちらの方は大きいですし、男性もまた、このようなくつ下を履かれますので、売られているものは、とにかく大きい。
ブラボーのサイズ、ブラボーのサイズ、と言って、お店の方に探して頂いたけども、そもそも少ないんですよね。
白黒チェックのは、実はラトビアではなくて、エストニアのもの。
やはり少し、垢抜けていると言うか、スマートな感じがします。
大きそうに見えますが、どれも24センチです。
履くと、本当に可愛いです。
お家の中はもちろん、サボなどに合わせて、お出掛けもしたくなる感じですよ〜。
ラトビアのカゴもあります。
森の中で売られていたカゴは、インテリアカゴというか、大変大きなモノばかりで、「こんなもの、絶対に持って帰れないわ」と思って選びませんでしたが、小さなカゴを探しました。
くつ下やミトンを販売する際に、カゴに盛ってディスプレイしたら可愛いだろうな、と思ったからです。
9月の販売の時にも、使っていたかも知れませんが、お値段は付けていませんでした。
今回は、遂にこの時が来た!ので、販売致します。
お値段チェックして、気に入られた方は、手に入れて下さいね〜。
ラトビアのバスケットは、色々なパターンがあるのですが、取っ手の付け根の部分が「ダイヤモンド型」になっているのが、大きな特徴の一つです。
ですので、今回のバスケットは、そのダイヤモンド型に編まれたものを選んで来ました。
近年は、フランスでバスケットを買ったとしても、アジア製のモノばかりである、という噂を聞いています。
しかし、ラトビアのは、いかにもなジイちゃんが、大切に持って来られていたモノです。
こちらも、お家の小物入れに、また、みかん入れなどにもお使い頂けたらと思います。