ガラスの林檎たち |
気温や空の色によって、気になるアイテムや色は変わるものですが、その気分になってみると、同じカタログを見ていても「おや、こんなにリンゴグッズあったのか」と思うくらいに多いです。
リンゴが好きなのはブラボーだけじゃないのね〜って思います。
ガラスのリンゴキャニスター。
商品名は「ジュエリーケース」ですが、これは完全にキャンディポットよね、と思っています。
王林とか、ふじ、辺りの、大きいリンゴ、くらいの大きさがあります。
赤色が濃くて、とても美味しそうなリンゴです。
何に使うかは、後で考えるとして、取り敢えずゴロンと置きたい。
食卓の上に、常にゴロンと置いておきたい可愛さです。
更にこちらも、ガラスのリンゴ。
こちらは小さなお皿です。
そおねえ、喫茶店のランチセットなんかに付いて来る、サラダを入れるお皿、くらいの大きさでしょうか。
リンゴだったら、2〜3切れ乗るでしょうか。
紅茶をお友達に出すときに、レモンとミニトングを乗せるのに使う、なんてのも良いでしょう。
普通に、ちょっとした酢の物を盛るのに使われても良いと思います。
こういうモノを平常心で使う、という楽しさが、生活に笑顔をくれます。
こちらこそ、アクセサリーを置くトレーにしても良いかなとも思います。
リンゴも好きだけど、ガラスも好き。ダブルでワクワクしています。