鍋敷き 三種 冬に備えて |
実際には、小学校に入ってしまったら、そんなに楽しいばかりではなく、そしてそれは、6年間も続くのです。
しかし、準備段階、妄想期間というのは、とにかく楽しい。
実際には、冬は辛い。寒い。楽しい事もあるけど、楽しいばかりではありません。
しかし、あったかシチューのCMなどが増えて来ると、寒い冬も楽しいな〜、という気持ちになって、思わず、先取りして、コンビニでおでんを買ってしまう人も居るのではないでしょうか。私か。
大きな耐熱皿で作ったポテトグラタンを、ドンとテーブルにセッティングする時。
新聞紙や、通販カタログを鍋敷き代わりにしていたのではダメですよ。
安全上は問題ありませんが、人として、ダメでしょう。
その背景には、脱ぎ捨てられた洋服が浮かびます。生活をおざなりにしている惰性が伺えます。
昨秋登場して、大変ご好評を頂いていた「フクロウ」鍋敷きが再入荷しました。
そして、右側は、この秋の初登場。
「手仕事」といった言葉が浮かんで来る、真面目な鍋敷きです。
そしてこちらも、昨秋とても人気のあった商品。
中央の穴に、キャンドルを入れます。
すると、上に乗せた容器の中身を、軽く調理、もしくは、保温することが出来るワケです。
流行りの「バーニャカウダ」なんかも出来ちゃうかもよ〜。
冬を楽しくしてくれる鍋敷きは、人が集まったテーブルが浮かんで来て、温かい気持ちになりますよね。
ブラボーは、鍋焼きうどんを独りで食べるわ。