くつ下工房 お正月くつ下 |
クリスマスの朝、枕元にセットした靴下から出て来たモノは、片方の靴下。
それが入っていた靴下と合わせると、1足分の靴下となって、「オ〜!クリスマスソックス!」と喜ぶ。
ミスター・ビーンの中のお気に入りの場面でした。
そんな事を思い出したのは、今日、クリスマスの日に、新潟のくつ下工房さんから靴下が届いたからです。
どうです!?メッチャ楽しいでしょう。切り替え水玉ですよ〜。
2色の色の組み合わせも素敵だし、ドットの大きさも上品なので、とても履き易いと思います。
口ゴムのないタイプですので、ゆったりとしていて、そしてちょっと長めなのも嬉しいのです。
それから、初めてのハイソックス!
長靴下のピッピを思い出すような、可愛いシマシマ!
ベースの色が濃いので、子どもっぽくならないのです。
ハイソックスは、ロングブーツを履かれる方にも人気です。
ハイソックスも口ゴムがないタイプ。
ふくらはぎまで、柔らかく包まれてみたいですね〜!
このくつ下は ゴム糸を使用せずに作られています。
お洗濯をすればするほど 足に馴染むように作りました。
スローメーキングな昔ながらのくつ下の作り方にもどした くつ下です。
と、書かれた帯が付けられています。
他のモノよりも更にお値段は張るのですが、1500円(税抜)のくつ下の心地好さを知って、お値段だけの事はあると分かっておられるファンの方は、2100円(税込)の履き心地、味わってみたくなりますよね〜。なりますよね〜。
すり切れた靴下は、わびしさを感じさせるものです。
慌ただしい年末には、大掃除などする中で、それはそれで良いのですが、お正月はやっぱりね。
一日中お家に居ても、誰とも会わなくっても、肌着や靴下が新しいと、どこか気持ちがシャッキリとするものです。
また、上質な靴下は、お母さんやお義母さんやお祖母さんやお義姉さんなどにも差し上げたい。
くつ下工房さんの丁寧に作られた靴下で、新年の準備、いかがでしょうか〜。
さて。
クリスマスに届いた靴下の中に、くつ下工房さんからの贈り物が入っていたのです(右側)。
靴下の履き心地をモニタリングして下さいとのメッセージ付きですが、リボン掛かってます!ムッチャ嬉しいです。試します!試しますとも!オ〜!クリスマスソックス!です。
左側は、atelier plusさんから頂いた雪だるまパンです。
わ〜い!クリスマス!薄く切ってサンドイッチにします!
朝はパンにスープなので、とても楽しみ。kazumiさん、ありがとうございました〜。
そして今日は、こちらも頂いちゃいました!
タルマーリの黒いちじくとクルミのパン。
『腐る経済』を読んでいたので、タルマーリさんのパンがまた嬉し。
クリスマスの夕食は、山盛りグリーンサラダだったので、薄く切ったパンをちょっと焼いて、クリームチーズを塗って戴きました!ウマイ。クリスマスっぽい!幸せ!joyさん、ありがとうございました〜。